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Milan Design Week 2026 / ミラノデザインウィーク2026出展のお知らせ

ミラノデザインウィーク2026にて、自然と共鳴する没入型ウェルネス空間「The Bathhouse」を発表

ミラノデザインウィーク2026にて、自然と共鳴する没入型ウェルネス空間「The Bathhouse」を発表

KOHLER(コーラー)は、ライフスタイルブランドFlamingo Estateとの協働により、ミラノデザインウィーク2026において、デザイン・素材・ウェルネスを融合した体験型インスタレーション「The Bathhouse」を発表します。

本インスタレーションは、ミラノ市内のPadiglione d’Arte Contemporaneaの中庭に設置され、建築・ランドスケープ・静寂が一体となった“没入型の空間体験”として構成されています。来場者を、光・水・素材といった根源的な要素に向き合う、感覚的で内省的な世界へと導きます。

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■ 開催概要
会期:2026年4月21日〜4月26日
会場:Padiglione d’Arte Contemporanea(イタリア・ミラノ)
展示形式:中庭型インスタレーション(Fuorisalone期間中)

■ 入浴という行為を、空間体験へと昇華
「The Bathhouse」は、単なる展示ではなく、入浴という行為を“身体と心を整えるための儀式”として再定義する空間です。 光が差し込むステンドグラス、壁面を彩るキャンドル、そして素材の質感が織りなす静謐な環境の中で、訪れる人は感覚を研ぎ澄まし、思考を解きほぐしていきます。 空間の中心には、新作の鋳物ホーロー製バスタブ「Reverie」を配置。 銅で覆われた外装と、手作業で仕上げられた内部エナメルにより、伝統素材に新たな建築的表現を与えています。

■ 自然と共存するデザイン思想
本プロジェクトの核にあるのは、「人間と自然の相互関係」という思想です。 中庭には野草が広がり、その中に設置された4つの鋳物製“ポリネーターバス(受粉生物のための水場)”が、鳥やミツバチなどの生態系を支えます。 これは単なる造形ではなく、 デザインが人間のためだけでなく、自然環境の一部として機能するべきであるという提案です。


■ 素材とクラフトの再解釈
KOHLERが150年以上にわたり培ってきた鋳物技術は、本プロジェクトにおいて新たな次元へと昇華されています。 手作業による成形・溶接・仕上げといった伝統的クラフトに、現代的な造形思想を融合。 銅や風化した金属のような素材感を通じて、「時間」と「自然との関係性」を感じさせる空間を生み出しています。

■ デザインが導く、新しいウェルネスのかたち
「The Bathhouse」は、単なるプロダクト展示ではなく、 デザインによって人の感覚や行動を変えることができるかという問いに対する一つの答えです。 スピードが求められる現代において、あえて“立ち止まること”の価値を提示し、 自然との関係性を再認識するきっかけを創出します。

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